QCサークル第29回発表大会
活動の振り返り
現場の声と上位方針を一致させ、チーム一丸となって品質向上に挑む活動をテーマにしました。3現主義を貫き、異物発生の要因となる加熱設備の構造調査や実測温度の検証を行い、設定条件を改善。また、OJTを活用して人・時間生産性を高め、清掃時間を確保する工夫も実施しました。真因の特定には時間を要し、困難もありましたが、安心・安全なモノづくりの根幹となる異物混入防止活動に、主体的かつ協働的に取り組むことができました。
グループ改善活動 カンパニー選抜大会の感想
各事業所から選抜された優秀なチームが集う大会に参加し、非常に刺激を受けました。多様な視点や独自の改善手法に触れることで、自分たちの活動を客観的に見直す良い機会となりました。レベルの高い取り組みを共有し合う中で、品質向上への情熱や工夫の重要性を再認識。今後は学んだ知見を現場に還元し、さらなる改善につなげていきたいと強く感じました。
上長コメント
今回の改善活動では、難易度の高い品質テーマに挑戦し、最後までやり遂げたチームの努力に心から感謝します。初めてのリーダーを中心に、全員が協力してデータ収集や資料作成を進めた姿勢は大きな成果です。真因特定に時間を要するなど課題もありましたが、その経験は必ず次につながります。コミュニケーション強化とQCスキル向上を重ね、PDCAを確実に回すことで、より高いレベルの改善活動へと成長していくことを期待しています。
