CSR経営

QCサークル第22回発表大会

活動の感想

積水フーラーのグループ改善活動は、前回まで半年単位での取組でしたが、今回から内容を深堀するため1年を通しての活動になりました。
スタート時はスケジュール管理が不安でしたが、グループ会社から専門の講師の方を招き、最初の3ヶ月間は改善活動の進め方などの基礎に重点を置き指導していただきました。
具体的には毎月の指導会できめ細かいアドバイスを頂いたことで、QC七つ道具の使い方等の基礎力があがり、1位という良い結果に結びつきました。
また、活動期間が1年となったことで、今まで取り組めなかった難易度の高いテーマを掲げ、じっくりと活動できたことも大きな成果です。
さらに、発表用の資料作成にも時間を掛け、取組の成果の表現にもこだわりを持ったことでメンバー間の結束がより強くなりました。
その他の無形効果としては、活動を進めていく上で他部署の方に相談することもあり、新しい知識が身についただけでなく、ふだん接することの少ない部署の方と交流できたことも大きな財産となりました。

苦労した点

現状把握で実施した過去データの収集で、日報を1年間分調べるのはとても大変な作業でした。
特に、その作業は残業対応で進めるしか無かったので、通常作業で肉体が疲れているところに、過去の日報を広げてデータを収集する作業は心身共に疲れました。
また、発表するときは傍聴者の皆さんに分かりやすいように、なるべく専門的な用語は使わず、抑揚をつけて話すことを心がけてプレゼンしました。
発表の順番が最後ということで、待ち時間が長くプレッシャーはありましたが、1年間通して活動して来た自信と、目標以上の効果をあげていた事、上長からのアドバイスと支えもあり、最高の結果を出すことが出来ました。

今後の意気込み

今回は1つの製品に絞っての改善活動でしたが、他の製品にも水平展開することでさらなる生産性の向上を目指します。
また、来期の活動も更にステップアップした内容で勝負したいと思います。